【ブログ】『難を転じて福となす・・・』南天リースのワークショップに参加してきました!
2022.01.12
こんにちは!
SUNRISE株式会社です。
南天(ナンテン)は、日本や中国に自生し、古くから園芸植物として親しまれてきました。
秋には葉が赤く染まり、冬になると赤い果実を実らせます。
今回は、松本市芳川にある雑貨屋 Rさんにて行われた 風知 ユキさん による南天リースワークショップの様子を紹介します。
Rさんの中にある素敵な空間『R-room』には7名の参加者が集まりました。
【材料】
大粒の南天
華のいと(ワイヤーのような糸)
紙が巻かれたワイヤー
リース台
【作り方】
①南天の枝を10㎝くらいの長さで切り分けて、長くて枝ぶりがよい数本を最後の仕上げにとっておきます。
②リース台に紙が巻かれてワイヤーを取り付け固定。
③10㎝に切り分けた枝を華のいとで固定していきます。斜めに重ねるように置いていくと密集したリースになります。
④最後に①で分けておいた長めの枝を密集していない部分に差していき固定。
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